小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
結びになりましたが,今年も1年間,各方面で御精励されました議員各位に対しまして,改めて深く敬意を表しますとともに,市政における各般の御活躍につきまして心より感謝を申し上げます。また,報道機関の皆様におかれましても,市政の動き等を適時適切にお伝えいただき,この場をお借りしまして厚く御礼を申し上げます。
結びになりましたが,今年も1年間,各方面で御精励されました議員各位に対しまして,改めて深く敬意を表しますとともに,市政における各般の御活躍につきまして心より感謝を申し上げます。また,報道機関の皆様におかれましても,市政の動き等を適時適切にお伝えいただき,この場をお借りしまして厚く御礼を申し上げます。
私が先ほど言いましたように,過去に二度もこういうお話をしてあるにもかかわらず,森林環境譲与税というのは,必ずしも,私の言っている,この全てをする税金ではないということも新聞紙上には書かれておりますが,これは,木の伐採とかいろんなそういう部分に対してする,また,地域の方からも,年間1,000円の上乗せをした徴収をして譲与税の財源にしておるというような項目も書いてはございますが。
このプログラムでは,PDCAサイクルの年間スケジュールを作成し,関係者が実施報告すべき内容,時期等を明確にし,通学路の安全確保に向けた取組を推進してございます。
実際2階ホール,今回は会議室も合わせますが,使われている方,分かる範囲内で利用者数を聞いていただくと,kocoloが閉鎖されてもなお,定期的に利用されている方が12団体ほどあり,週1回から月1回など,各団体の参加人数5名ほどから30名ほど,ばらばらではございますが,年間延べ利用人数5,700人ほど。また,コロナ禍でなかなか,2年間止まっております大きなイベントですよね。
その利用時間は年間275日1,650時間となり,小学校で過ごす時間より長いと言われております。そのため,よりよい環境の充実が求められています。 これまで本市においても,学童保育クラブについては,運営の在り方や安全対策,基本的な運営マニュアルや災害対応マニュアル等について,児童福祉課を中心に,小松島市学童保育クラブ連絡協議会や各運営委員会と協議し,策定されてきたとお聞きしております。
導入経費や年間の使用料等についての費用対効果や収集体制に係る人員確保の課題を検証する必要もございますが,システム導入に向けて検討してまいりたいと考えております。
御指摘のとおり約半年間,工事が遅れております。そこは早急に全ての工事の工程の見直しはかけなければいけないと思っておりますので,これは責任を持って工期の見直しをかけて,また後日,整い次第,議員の皆様には御説明したいと思っております。 今,本市におきまして「未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしま」を目指して,例えば,本港地区の活性化に鋭意取り組んでおります。
業務開始時には20名,また,今後3年間で100名程度の地元雇用を目指すとのことであり,令和5年1月には,EC,いわゆる電子取引代行も実施予定と伺っております。 市内において不足しているデスクワークの求人であることなどから,特に子育て世代の女性にとって働きやすい職場となるものと期待しているところであります。
それともう一点,はも・ちりめん長野云々かんぬんで640万1,000円という話があったと思うんですけど,通常年間を通してしよる事業プラスアルファのお話のいきさつを,今回補正に急遽上げてやられるという,長野選定になった理由とか,ターンテーブルは通常前からあった話と思うので,そのあたり,もうちょっと詳しく教えていただけますか。
過去2年間開催がなかったということで,通常どおりの当初予算ではなくて,少し小規模の当初予算の計上でございました。今回は,囲って人数制限はするものの,ある程度,9,000人近く来るということでこれまで準備をしてきておりましたが,ちょっと駐車場等も少ないというふうな話もありまして,駐車場をちょっと追加する。ということは,つまり警備にも追加費用がかかるということが今回まずありました。
今年度にポンプ場の場内整備及び流入渠と言いまして,ポンプ場まで雨水を流し込んでくる管,それを今後発注する予定でございますが,国の予算が,2国債といいまして,国債事業が入っておりますので,2年間にわたって補助金が入ってくる仕組みになっておりますので,2か年かかるということで御理解いただきたいと思います。
◎ 井内委員 その20年間については,十分利用させていただきますけれども,ただ20年後の先まで,内容について協議することは非常にそれは大事なことだと思うんですけども,現在の人口減少時代においてですよ,20年後,2市は除いてあとの4つの町が,人口動態がどういうふうな状況になっとんか,それもちょっと勘案していただきたいと思うんですけれども。
あと2つほどちょっとまず確認で聞かせていただきたい事項があるんですが,消防のほうに,すみませんが,聞かせていただきたいんですが,近年,消防団員の年間報酬のアップみたいなのが新聞報道をにぎわせているなと思っているんですが,団員で言うたら5,000円ぐらいからアップをさせるという形だと思うんですが,小松島市で,もし,今1万5,000円ぐらいだったと思うんですけど,今後どう考えられているのかどうか,聞かせていただければと
タクシー、6,079件、182万3,700円、バス、1,714件、17万1,400円、合計199万5,100円、昨年度、令和3年度、タクシー、8,376件、251万2,800円、バス、2,045件、20万4,500、合計271万7,300円が昨年度までの3年間の実績となっております。
ただ、今年度だけでも下がってるのがおかしいというふうな話なんですが、その中でも特に石井町においては平成27年度から、これは私がちょうど就任した年でございますが、それから令和3年度までの6年間におきまして、他の市町村、町村全体ではマイナス2.7%の減額、平均としての減額になっておりますが、石井町を除く町村、大体県内の残る15町村の6年間のマイナス幅というと約マイナス1.9%しか下がっていないのに比べて
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度、令和3年度の2年間は絵本を郵送しておりましたが、令和4年度は役場会議室を使用し、絵本の読み聞かせ体験や育児相談、離乳食相談を実施したいと考えております。5か月児該当のお子さんがいらっしゃる保護者に対しまして、ブックスタート事業実施月に絵本引換券を郵送いたします。
また,一昨年の6月23日に副市長に就任以来,2年間にわたり,議員の皆様方には大所高所からの温かい御指導,御支援を賜りましたこと,心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。 皆様御承知のとおり,私の就任当初は新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,競輪場の整備,小学校の再編,ごみ処理問題などたくさんの課題が山積をいたしておりました。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)職員防災士資格取得事業につきまして,全職員の防災士資格取得を目指し,令和2年度から4年間をかけて,各年度ごとに100名程度が防災士養成講座を受講し,資格試験を受験することとしております。
今回のミッドナイト競輪,10億円とさせていただくと,5,000万円が利益として上がってきているということだと思うんですが,それが本年度は6回行われるということで,今年度当初予算ベースで多分試算されているのが,年間54億円だったと思いますので,それを上回る売上げになるのを示してきているのかなと思います。これは,記念競輪と同等の売上げでもあるかなと感じています。
さて,この1年間,条例・規則等の見直しをどのようにされたのか,まず,お伺いします。 [総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)広田議員の御質問にお答えを申し上げます。